2018年08月04日
宝剣~木曽駒ケ岳~伊那前岳(頂上山荘テン泊)
久しぶりに中央アルプスへ
お花は殆ど終盤に近い感じでした
千畳敷カール、いつ来ても、美しい風景です 何枚も同じ写真を撮影しました
特に鋭く尖った三角錐の宝剣岳が美しいです
咲き終わったチングルの群生があちこちに
乗越浄土に向けて登ります、ここが一番きつかも
いつものことですが、観光客がところどころ休まれているので、登りづらい
久しぶりに宝剣岳(2931m)へも足を延ばしました
ザックは、宝剣山荘にデポ
ストックを持っている方が、数人いましたが、険しい岩場の山なので、ストックはデポした方がベターです
宝剣岳頂上 とても狭く、数名で満員になります
下りの途中、ストック持ったおじさんがうまく岩場を降りられず、プチ渋滞
宝剣山荘、ここにも沢山の韓国人ツアーがいました、北岳にも登ったのかなぁ???
中岳へ続く道
私達は、中岳をまいて(かなり時間短縮、ただし岩場があるので、きちんとした登山装備で)
、木曽駒ケ岳頂上山荘へ向かいます
受付をすませ、テント設営後、木曽駒ケ岳(2956m)へ
頂上はガスガス
一旦、馬の背に降りてから、小屋へ戻りました
頂上小屋の、テント場、すでに20張以上ありました
午後2時過ぎにガスが出てきました、4時過ぎに小雨、6時過ぎには青空になりました
山の天気は変わりやすいです
3000m近いテント場、夜中にあまりに寒くてレインウェアを着こみ、再び眠りにつきました
午前4時半過ぎに起床
ご来光 ちょっと雲が多かった
6時過ぎにはテントを片付け、中岳経由で乗越浄土へ
、
振り返ると、御嶽山が見えました
乗越浄土経由で、伊那前岳(2883m)へ
ずっと、稜線歩きです、アップダウンも少なく、木曽駒、宝剣に人が集中するので、人が少ないのでお勧めです
伊那前岳 9合目
中央奥の山は空木岳
伊那前岳
ROPEWAYの山頂駅をズーム
乗越浄土に戻り、ROPEWAY山頂駅へ
土曜日なので、午前7時過ぎにもかかわらず、老若男女、多くの観光客が登ってきました
とっても、凄い人数でした よって、下り、待ち時間多々ありました
ROPWAYは9分間隔で、山麓駅から運行していました。
すごい人気の木曽駒ケ岳に、ビックリです
ROPEWAY山麓駅には、次々と満員の観光客を乗せたバスが到着していました。
次回は、紅葉を見に訪れたい (ただし、人が少ないときに。。。)
お花は殆ど終盤に近い感じでした
千畳敷カール、いつ来ても、美しい風景です 何枚も同じ写真を撮影しました
特に鋭く尖った三角錐の宝剣岳が美しいです
咲き終わったチングルの群生があちこちに
乗越浄土に向けて登ります、ここが一番きつかも
いつものことですが、観光客がところどころ休まれているので、登りづらい
久しぶりに宝剣岳(2931m)へも足を延ばしました
ザックは、宝剣山荘にデポ
ストックを持っている方が、数人いましたが、険しい岩場の山なので、ストックはデポした方がベターです
宝剣岳頂上 とても狭く、数名で満員になります
下りの途中、ストック持ったおじさんがうまく岩場を降りられず、プチ渋滞
宝剣山荘、ここにも沢山の韓国人ツアーがいました、北岳にも登ったのかなぁ???
中岳へ続く道
私達は、中岳をまいて(かなり時間短縮、ただし岩場があるので、きちんとした登山装備で)
、木曽駒ケ岳頂上山荘へ向かいます
受付をすませ、テント設営後、木曽駒ケ岳(2956m)へ
頂上はガスガス
一旦、馬の背に降りてから、小屋へ戻りました
頂上小屋の、テント場、すでに20張以上ありました
午後2時過ぎにガスが出てきました、4時過ぎに小雨、6時過ぎには青空になりました
山の天気は変わりやすいです
3000m近いテント場、夜中にあまりに寒くてレインウェアを着こみ、再び眠りにつきました
午前4時半過ぎに起床
ご来光 ちょっと雲が多かった
6時過ぎにはテントを片付け、中岳経由で乗越浄土へ
、
振り返ると、御嶽山が見えました
乗越浄土経由で、伊那前岳(2883m)へ
ずっと、稜線歩きです、アップダウンも少なく、木曽駒、宝剣に人が集中するので、人が少ないのでお勧めです
伊那前岳 9合目
中央奥の山は空木岳
伊那前岳
ROPEWAYの山頂駅をズーム
乗越浄土に戻り、ROPEWAY山頂駅へ
土曜日なので、午前7時過ぎにもかかわらず、老若男女、多くの観光客が登ってきました
とっても、凄い人数でした よって、下り、待ち時間多々ありました
ROPWAYは9分間隔で、山麓駅から運行していました。
すごい人気の木曽駒ケ岳に、ビックリです
ROPEWAY山麓駅には、次々と満員の観光客を乗せたバスが到着していました。
次回は、紅葉を見に訪れたい (ただし、人が少ないときに。。。)
Posted by たかはし at 15:00│Comments(0)