2011年09月27日
ラベリ・コンフィ・ドゥ・カナール
を特価で買いました


フランスの代表料理。
鴨のモモ肉を鴨の油で香ばしく揚げた料理です。
多くのブラッセリーで見かける、人気の一皿をご家庭でもお楽しみください。
モモ肉2本入り。
一緒に入っている鴨油で表面がカリッとなるまで揚げるか、または焼いてください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
フランス南西部、ランド地方は昔から鴨の飼育が盛んでフォアグラをはじめとする鴨の料理、
または、加工品の有名な産地です。
LABEYRIE(ラベリ)社はこのランチ地方に1946年創設されました。
約250件の鴨飼育農家とパートナー契約を結び、原料となる鴨は最高のものを厳選し
使用しております。
ラベリ社は現在フランスNo.1のシェアを誇るフォアグラメーカーとしてひろく知られており、
ヨーロッパ諸国・ロシア・アフリカ・アジアに輸出されています。
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2011年09月26日
2011年09月23日
草津白根

登山は翌日に延期し、草津白根の湯釜に行きました。
湯釜に多くの観光客が向かいます駐車場も、ほぼ満杯でした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
の水で知られ、観光地として人気がある。pHが1.0前後であり、世界でも有数の酸性度が高い湖、
と言われている。これは火山ガスに含まれる塩化水素や二酸化硫黄が水に溶け込み、塩酸や硫酸
となったためと考えられている。
水がエメラルドグリーンに見えるのは、水に溶け込んでいる鉄イオンや硫黄などの微粒子の影響で、
日光の特定の波長の光が吸収されるためだと考えられている
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
かなり前の話ですが、湯釜の近くまで行けた記憶があります・・・・今は遠くからの観賞です。
寒かったです
2011年09月19日
岩菅山 (志賀高原)


午前5時過ぎに上田を出発、中野インターでおり、一の瀬(聖平の上)の登山口に午前6時30分頃到着。
詳しい山行報告は、山レコに投稿済みです。
お盆を過ぎると、すっかり涼しくなる信州ですが、週末は真夏??と思わせるほとの強い日差し

夕方から用事があるため、数時間で登れる信州百名山の岩菅山を目指しました。
人気のある山なのでしょうね、下り時には多くの登山者と出会いました。
5月のネガマリタケのシーズンには、登山者より、ネガマRダケ狩りの人のほうが多いそうです。

綺麗な清流のアカイタ沢

岩菅山頂上までの登山道、真夏のような太陽の日差し、暑かった


岩菅山、ここから頂上まではちょっとした急登です


頂上では、槍が岳、白馬三山、八ヶ岳、南アルプスと、素晴らしい眺望でした

ただ、富士山は雲に隠れて見えない


頂上の避難小屋、内部はお洒落なデザインです



この日も長野県内は、30℃を超えた地域が多く、下山中も蒸し蒸しした登山道を汗だく


信州百名山だけあり、素晴らしい山容&眺望を満喫できる、岩菅山でした

来週は、妙高山&火打山へテントかついで登ってきます

2011年09月16日
2011年09月13日
木曽駒ヶ岳
8月15日から3泊4日で中央アルプス縦走(空木岳~檜尾岳~宝剣岳~木曽駒)
しましたが、後半はガス・・・今回は後半のリベンジで
晴れました
空木岳が見えます


天狗山荘、中岳もばっちり

中岳(右側の道が巻道です)
木曽駒が岳頂上山荘、小屋は9~10月は週末のみの営業です。
小屋のトイレは、使用できません、仮設トイレを使用しました。まだ、設置して日が浅いのか、内部はピカピカです。
頂上小屋テント場、約50張が設営。お子様連れのファミリーが多かったです。
テント場でも、十分素晴らしいご来光が見えますよ

宝剣岳(午前7時前に撮影、前日は登りも下りも大渋滞でした

雲海


2011年09月11日
木曽駒ヶ岳~宝剣岳~前伊那岳
まだまだ、観光客が多い、千丈敷カールでした。
快晴の、それはそれは満喫したハイキングとなりました。
レポはヤマレコに投稿済みです。
ブログ用の記事は、ただ今編集中

2011年09月06日
信州百名山
時間&お金もかかりますし・・・・で、身近なところで信州百名山でも目指そうかなぁ~と

信州百名山
深田百名山、長野県には30座あるそうです('-'*)
2011年09月04日
妙高高原
それは、新潟地方でした。 それなら、まだ登ったことのない「妙高山」へ行こう!!
ということになり、午前11時に自宅を出発!!
赤倉温泉にある日帰り温泉施設である滝の湯は、赤倉温泉開湯170年を
記念して1986年に出来たとのこと。温泉街の一番上にある大きな露天風呂の温泉です。

「滝の湯」の名前のとおり、湯船にお湯が滝のように豪快に流れています。
少し白濁していて硫黄の匂いがしました。
洗い場は3つしかありません。ネットで調べたら、以前は入浴料が
¥1,000.-だったそうですが
今回は、¥500.-でした。

主人がネットで予約した妙高高原のペンション モン・セルヴァンに前泊、
翌日妙高山をめざします。
宿泊客は、私達だけでしたので山好き、自然好きが講じて
妙高にペンションを経営している鹿児島県出身のオーナーと
楽しい話ができ充実した一時を過ごしました。


明日、このリフトに乗って妙高山を目指します
天気の回復を期待して・・・






























9月4日(日)・・・曇り・・・
起きて、空をみたら、どんよりした雨雲が
今回は下見として割り切りました・・・
登山⇒観光へに変更
長野県との県境、関川にかかる落差55mの苗名(なえな)滝







¥350.- それはそれは濃厚なアイスクリームでした




「雪山賛歌」の歌碑@笹ヶ峰高原(2002年6月1日建立)
次は、秘湯の「燕温泉」へ。標高約1100m
こじんまりとした温泉街です。
ここは妙高山の登山口としても知られています。
温泉街の先に無料で入浴可能な露天風呂が2つあります、
「黄金の湯」に入ってきました
湯の色は薄い乳白色
観光を楽しんだ後、高速に乗り途中の小布施でおり、
人気のお蕎麦やさんでランチ
ご主人、いい仕事しています。とっても美味しかったです。
私は大盛りの納豆そばを頂きました♪
せっかく妙高高原までいったのですが、あいにくの天気で登山は断念。
秋には、火打山&妙高山に是非登ってみたいと思います