2012年02月12日
赤岳
今年2回目(通算28回目)の赤岳です、山行記録は、下記にも登録済みです
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-168694.html
赤岳天望荘は、2月10日~3月11日まで厳冬期営業中です
毎年最低は2回は行っています
が、今年はとにかく登山客が多く、ビックリしました 11日はなんと、70名
厳冬期営業で、今までで一番多い宿泊者だったと、支配人さんからうかがいました
3年前にお会いした時、談話室でオカリナを吹いてくださった
山田さん率いるツアー(総勢約30名)の方がもいらし、大変小屋は、大賑わいでした



地蔵尾根、風もなく大変穏やかな天候でした



小同心が、ちらっと見えます


写真では、分かりませんが結構な急登です、地蔵尾根

先月はなかったのですが、左側にエスケープするトレースがついていました

行者小屋から1時間15分ほどで地蔵尾根を登りつき、赤岳天望荘に向かいます

赤岳天望荘、見えてきました そして雪煙りの赤岳(2899m)

11日に宿泊した赤岳天望荘

赤岳天望荘の食堂から撮影(宿泊棟)

JUNICHI君DAI君 また会いましたね ♪ 仙丈小屋で、また飲みましょうね


ガスで、視界ゼロです 頂上小屋前にて撮影 (左に行くと赤岳、右は、赤岳天望荘)

山田さんたちのツアーの方々、赤岳を下山中


ガス、風
で私たちも含め、みなさん、さっさと下りました
この天候にも関わらず、大勢の方が文三郎から登っっていらして、またまたビックリ
10時を過ぎたら、この通り、天候が回復しました・・・
その後、樅の湯に入り自宅に向かいました。
渋滞もなく、午後4時には東京着
八ヶ岳でも、以前は冬になると登山客がめっきり少なくなったのですが、すっかり人口が増えました
厳冬期の赤岳天望荘、天候がよく、おまけに土曜でも宿泊客が10名以下という日も多々あったのですが・・・
天気が悪いにも関わらず、多くの方が登ってきて、文三郎はしばしば、大渋滞、停滞ばかりしていました
それにしても、登山人口、確実に増えていますね
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-168694.html
コースタイム: | ||
2月11日(土) 美濃戸口08:35⇒09:30赤岳山荘⇒12:00行者小屋12:30⇒14:00赤岳展望荘 2月12日(日) 赤岳展望荘07:45⇒08:30赤岳⇒09:50行者小屋⇒10:22赤岳鉱泉⇒11:10美濃戸山荘⇒11:40美濃戸口 |
毎年最低は2回は行っています
が、今年はとにかく登山客が多く、ビックリしました 11日はなんと、70名

厳冬期営業で、今までで一番多い宿泊者だったと、支配人さんからうかがいました
3年前にお会いした時、談話室でオカリナを吹いてくださった
山田さん率いるツアー(総勢約30名)の方がもいらし、大変小屋は、大賑わいでした



地蔵尾根、風もなく大変穏やかな天候でした



小同心が、ちらっと見えます


写真では、分かりませんが結構な急登です、地蔵尾根

先月はなかったのですが、左側にエスケープするトレースがついていました

行者小屋から1時間15分ほどで地蔵尾根を登りつき、赤岳天望荘に向かいます

赤岳天望荘、見えてきました そして雪煙りの赤岳(2899m)

11日に宿泊した赤岳天望荘

赤岳天望荘の食堂から撮影(宿泊棟)

JUNICHI君DAI君 また会いましたね ♪ 仙丈小屋で、また飲みましょうね


あらら・・・山田さん(中央)の顔が・・
甲武信岳のスタッフの方、今回は山田さんのツアーのアシスタントとして参加されました
自作の歌、とても面白かったです

ガスで、視界ゼロです 頂上小屋前にて撮影 (左に行くと赤岳、右は、赤岳天望荘)

山田さんたちのツアーの方々、赤岳を下山中


ガス、風


この天候にも関わらず、大勢の方が文三郎から登っっていらして、またまたビックリ

10時を過ぎたら、この通り、天候が回復しました・・・

その後、樅の湯に入り自宅に向かいました。
渋滞もなく、午後4時には東京着
八ヶ岳でも、以前は冬になると登山客がめっきり少なくなったのですが、すっかり人口が増えました
厳冬期の赤岳天望荘、天候がよく、おまけに土曜でも宿泊客が10名以下という日も多々あったのですが・・・
天気が悪いにも関わらず、多くの方が登ってきて、文三郎はしばしば、大渋滞、停滞ばかりしていました

それにしても、登山人口、確実に増えていますね




