2012年03月04日
2012年02月12日
赤岳
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-168694.html
コースタイム: | ||
2月11日(土) 美濃戸口08:35⇒09:30赤岳山荘⇒12:00行者小屋12:30⇒14:00赤岳展望荘 2月12日(日) 赤岳展望荘07:45⇒08:30赤岳⇒09:50行者小屋⇒10:22赤岳鉱泉⇒11:10美濃戸山荘⇒11:40美濃戸口 |
毎年最低は2回は行っています
が、今年はとにかく登山客が多く、ビックリしました 11日はなんと、70名

厳冬期営業で、今までで一番多い宿泊者だったと、支配人さんからうかがいました
3年前にお会いした時、談話室でオカリナを吹いてくださった
山田さん率いるツアー(総勢約30名)の方がもいらし、大変小屋は、大賑わいでした



地蔵尾根、風もなく大変穏やかな天候でした



小同心が、ちらっと見えます


写真では、分かりませんが結構な急登です、地蔵尾根

先月はなかったのですが、左側にエスケープするトレースがついていました

行者小屋から1時間15分ほどで地蔵尾根を登りつき、赤岳天望荘に向かいます

赤岳天望荘、見えてきました そして雪煙りの赤岳(2899m)

11日に宿泊した赤岳天望荘

赤岳天望荘の食堂から撮影(宿泊棟)

JUNICHI君DAI君 また会いましたね ♪ 仙丈小屋で、また飲みましょうね


あらら・・・山田さん(中央)の顔が・・
甲武信岳のスタッフの方、今回は山田さんのツアーのアシスタントとして参加されました
自作の歌、とても面白かったです

ガスで、視界ゼロです 頂上小屋前にて撮影 (左に行くと赤岳、右は、赤岳天望荘)

山田さんたちのツアーの方々、赤岳を下山中


ガス、風


この天候にも関わらず、大勢の方が文三郎から登っっていらして、またまたビックリ

10時を過ぎたら、この通り、天候が回復しました・・・

その後、樅の湯に入り自宅に向かいました。
渋滞もなく、午後4時には東京着
八ヶ岳でも、以前は冬になると登山客がめっきり少なくなったのですが、すっかり人口が増えました
厳冬期の赤岳天望荘、天候がよく、おまけに土曜でも宿泊客が10名以下という日も多々あったのですが・・・
天気が悪いにも関わらず、多くの方が登ってきて、文三郎はしばしば、大渋滞、停滞ばかりしていました

それにしても、登山人口、確実に増えていますね





2012年01月09日
27回めの赤岳 2899m
赤岳へ行ってきました
27回目の登頂となりました
詳しい山行は、下記に投稿済みです
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-161086.html
2012年1月7日(土)快晴
美濃戸山荘10:11⇒11:50赤岳鉱泉12:20⇒12:45行者小屋13:06⇒14:20赤岳天望荘
2012年1月8日(日)快晴
赤岳天望荘08:24⇒08:55赤岳頂上09:10⇒10:10行者小屋10:25⇒10:50赤岳鉱泉⇒12:00美濃戸山荘
今年は、雪が少なくて、とても登りやすかったです
27回目の登頂
頂上を少し下ったところから、赤岳頂上のいる登山客を撮影
赤岳頂上小屋から、赤岳頂上を
赤岳天望荘から撮影、快晴
赤岳を登る登山客
中山峠経由の登山道から臨む”大同心”
地蔵尾根を登る登山客、雪が少なくとても登りやすかったです
例年、雪で隠れている梯子も今年はばっちり見えています
地蔵尾根
そして、こんな素晴らしい再会もありました
2011年6月18日に仙丈小屋でお会いした順一君!!
そうそう、当時4歳のヒロ君のことをはっきり覚えていました。楽しい話題で盛り上がりました
12:00 北沢経由で、美濃戸山荘に到着、お茶と野沢菜のお漬物を頂きました。
2011年12月25日
北八ヶ岳プチハイキング

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-157778.html
クリスマス寒波、八ヶ岳にはありませんでした

赤岳行きたかった

でも、高見石小屋で、出会った素敵な方々♪
楽しい、話題をありがとうございました、またどこかの山域でお会いしましょう

(警視庁の刑事さんが、この中にいらっしゃいます







2011年12月11日
桜平からオーレン冬期小屋

疲れもピーク、おまけに風邪気味のため、ハードは山行は無理なので、オーレン冬期小屋で持参した美味しいワインを飲んできました

自宅を9時過ぎに出発。
原村の美味しいお蕎麦屋さん(香草庵)でランチ、とても気に入りました

お蕎麦が美味しい。私は、冷やし鴨南を頂きました。
このお店、お蕎麦屋とは思えないインテリアで、まるでイングランドの田舎にある家のたたずまいです。
ご夫妻は、関西から移住したそうです。また、ぜひ食べにいきます。



ランチ後、桜平に向かいました、11月とは違い積雪があると、登山客がとても少なくなります。
到着時は、3台しか駐車していませんでした。
午後2時過ぎ出発し、3時にオーレン冬期小屋に到着です








冬期小屋のドアが雪で埋まっている際には、裏側の窓から入れます。(上の一番右側の写真)
そして、思いがけない出会いがありました

私たちが、到着後1時間後に若い青年が冬期小屋に、入ってきました。
その後いろいろお話しているうちに、私が12月1日に彼の山レコのコメントにしたriiCさん(その日の彼の山レコ、写真がどれも、綺麗です)とわかり、びっくりしました

It's a samll word

また是非、どこかの山でお会いしましょう!! 今回の山レコのアップを楽しみにしています



10日の夜、また雪が降りました。
11日は、かなり冷えました(おそらく-15℃以上?)
シェラフに入れるのを忘れたカメラケースに、カメラと一緒に入っていたホッカイロが凍っていました。
今年は、降雪が遅かったのですが、いよいよ冬シーズン到来です!
2011年11月20日
北横岳(北八ヶ岳)



薬師岳に泊まって、鳳凰三山を計画していたのですが・・・・・

山の神のゲート~夜叉神峠まで、雨量が多いと閉鎖されてしまいす。
急遽、行き先を変更、北八ヶ岳に向かいました

ピラタス蓼科ROPEWAYの山麓駅に到着したのが11時過ぎです(当日05:30過ぎには自宅発)
すっかり、時間が押していますが、ROPEWAYを使えば、あっという間に2200以上ですから。。。。
11時20分発のROPEWAY(100人乗り)の乗客は、私たちだけ

坪庭についてみたらこの景色です・・・ガスガスです。
でも、今回はお気楽ハイキングですから


薬師岳小屋、素泊まりで予約していたのをキャンセルし、今夜の宿泊先は、北横岳ヒュッテとなりました

昨夜作った、ハムとチーズ&シーチキンのサンドウィッチを食べてから、出発


坪庭から30分で北横岳ヒュッテ、そこを通過して北横岳に向かいます。
北横岳南峰にでると、雨からあられに。。。。痛かった~容赦なく顔




まだまだ時間が早い!!で、七ツ池を散策、初氷を見ました




北横岳ヒュッテに午後1時10分過ぎに受付をすませました。
北横岳ヒュッテ


牛肉のステーキの写真がありません



翌日、雨は上がりましたが、ガス、ガスです。
7時20分過ぎに小屋を出て、下りはROPEWAYを使わずに、登山道で山麓駅まで下ります。
坪庭から、ゲレンデをサクサク、下ります。そして、ピラタスの丘から登山道に戻りました。


石がごろごろした、登山道を下ります、数十分で、駐車場の脇にある登山道入り口着



以前から、泊まってみたかった北横岳ヒュッテ、オーナーの島立さんから、八ヶ岳の小屋事情について、色々貴重な情報をお話頂きました。
ありがとうございました

DVDの「達人と愉しむ八ヶ岳」を見て
以来、私なりの彼に対してのイメージが固まっていたですが、すでに高校生のお子さんもいるという、立派は大人でした

まだ、すご~~~く若い青年と長らく思っていました

彼曰く、{あれは、もうかなり前のDVDですから・・」とのこと。。。
月日は、流れました・・・


2011年11月06日
硫黄岳 (オーレン小屋 小屋閉まい)
いで、桜平口からかなり下の場所に駐車。(午前6時過ぎにはガラガラだっったそうです)
オーレン祭と同じくらいの車の数に、とにかくびっくり、びっくり

仕方なく、桜平口からかなり下に


でもラッキーなことに、小平さん(オーレン小屋のご主人)に出会い、夏沢鉱泉まで


ありがとうございました




10時過ぎに到着、20分ほど休んでから、赤岩の頭経由で硫黄岳を目指しました。
うっそうとした樹林帯を歩くこと約1時間


あいにくのお天気




硫黄岳頂上、若干風が強めでした。 十分ほど頂上にいて夏沢峠へ。
頂上、登山客が結構いましたね




硫黄岳の爆裂火口

ざれた道を下ります(この付近で、冬用のグローブに交換)


今年から、迂回路を通るようになりました、以前の右側の登山道はザレていて怖かった


硫黄岳をみながら、ここでランチ(コンビニ購入した、



ここから、箕冠山経由で天狗を目指す予定でしたが、箕冠山に到着した時には、ガスガスで、天狗方面は、視界がゼロ。
黒い雲



午後2時ごろ、オーレンに戻りました。 受付をすませ、有名なオーレンの「山の湯」へ。

その後は、暖かいストーブの前でワインを飲みながら夕食をまちました




午後5時過ぎから夕食



名物の桜鍋(今年は、3回頂きました


鹿の燻製 野菜のてんぷら


お隣のテーブルの、千葉からいらした吉田ご夫妻と♪
当日は奥様の山小屋デビューの日とのこと。 いい小屋を選んで、大正解ですよ

彼女曰く、”天狗の頂上、風が強くて息ができませんでした” と、可愛い一言

山を、もっと、もっと好きになってご主人と一緒に、いろいろな山にチャレンジしてください


自分で詩・曲もつくっちゃうさっちゃんが、みんなのリクエストに応えて、夕食後プチ・コンサート

小屋のアルバイトが終わったら、アラスカに旅行にいくとのこと、気を付けていってらしてね。
(今年も、お世話になりました)
そして、お土産話、楽しみにしています。

5日夕から雨が降り始めました。
午前6時過ぎに起床。 天気予報通り、ガス




暖炉で、コーヒー




桜平口の駐車場にて、吉田ご夫妻と。
また、ぜひお会いしましょう~~ね♪
来年1月か2月の夏沢鉱泉で


オーレン小屋の皆さん、今年も大変お世話になりました、来年の小屋開けの日を楽しみにしています


2011年11月03日
冬期 山小屋営業状況
年末年始営業期間:2011年12月22日~2012年1月10日
冬期厳冬期営業期間;2012年2月10日~3月11日
②長衛荘
なおちゃんに、確認中

③薬師岳小屋

2011年11月第3週 金&土
2011年12月29日~1月3日
④夏沢鉱泉
通年営業

2011年10月16日
オーレン小屋
大好きなオーレン小屋に行ってきました。
(小屋開けと小屋閉めには、必ず顔を出すようにしています
たかはし夫婦は、素泊まり、テント泊がメインですが、この小屋は、夕食付きで予約します
午前8時30分に自宅を出発。
ランチは山梨県北杜市の月舎で。 ↓鴨汁せいろ ¥950.-
なだらかな登山道を一時間弱歩きます。
オーレン小屋、混んでいました。
ご主人から、今夏はカップル、お子様連れのファミリーが大変多かったとうかがいました。
え~~~以前はおじ様ばかりでしたが
夕食は、私が大好きな、桜鍋♪
桜平から唐沢鉱泉分岐までの道、紅葉が綺麗でした♪ 日曜日、ガスガスでしたので早々に下山しましたが・・・
「お昼過ぎたら、晴れるよ~~」
オーレンンの小平さんがおっしゃった通り、お昼前に中央高速から見る八ヶ岳は雲一つありませんせんでした
ここで夕食を頂きました。当日岡山からいらっしゃった団体さん約50名は、他の場所でのお食事となりましたので、
ひとつのテーブルに2組でしたので、ゆっくり桜鍋を堪能する事ができました
既に沢山の登山客が・・・
沢山のレインウェアが、かけられていました。この日の天気は、小雨
⇒雲り
持ってきたワインがそこをつき、真澄を二人用で4カップ購入しました。
オーレン小屋、離れ小屋 この小屋のお水はとっても美味しくて有名です。(オーレン強清水)
オーレン名物、桜鍋(二人分)
桜平⇔唐沢鉱泉分岐までの登山道は、紅葉がとても綺麗でした
15日(土)は、悪天候でしたので余裕で駐車できるでしょうと思って出かけたのですが、意外や意外、登山口近くの駐車場(無料)は全て満車L(・o・)」
桜平では、登山口から一番遠い駐車場(無料)に車を止めました
オーレン小屋は、11月5日(素泊まりのみ受け付け)で今季の営業はおしまいです。
今年は、色々なイベントに参加できませんでしたが、来年はオーレン祭には、絶対行きます
2011年07月24日
阿弥陀岳(御子屋尾根から)
詳しい山行履歴はこちらに投稿済みです↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-123527.html
ぐるっとミニ周回です、八ヶ岳は今夏山シーズン、静かな山行ルートはこれしかありません

(が、文三郎分岐から多くの登山客に出会いました)
登山ルート:
美濃戸口⇒御子屋尾根登山口⇒阿弥陀岳⇒文三郎分岐点⇒行者小屋
⇒赤岳鉱泉⇒美濃戸⇒美濃戸口
■登山口と山頂までの標高差:約1120m
■登山口から山頂までの距離:約4600m
美濃戸~美濃戸口まで、アブとハチにおいまわされ、大変でした。
私は、5ヶ所、アブにさされました。美濃戸口の駐車場にいた地元の方に聞いたところ、アブの
大量発生は3~5年の周期だそうです。通常梅雨明後、1週間程度でいなくなりますが、今年
は異常だそうです。
今回のルートを赤色で囲みました。

晴れ⇒ガスとめまぐるしい天気

御子屋尾根登山道、ガスです・・・

御子屋尾根の核心部、手がかり、足がかりもない場所があり、ロープにしっかりつかまり
登ります。


摩利支天ピーク

摩利支天を下る梯子

阿弥陀岳に到着


阿弥陀岳の頂上から臨む赤岳


阿弥陀岳の下り


中岳コル手前にて、中岳(手前)&赤岳

行者小屋には沢山の登山客がいました

中岳から下りの登山道には沢山の高山植物がさいていました。
チシマキギョウ

高山植物の女王”コマクサ”

2011年06月05日
編笠山
今日、午前5時10分に観音平から編笠山へ登山計画を立てました。
が、曇りで、頂上はガス


山行記録はこちら↓でお願いしますm(._.)m
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-114705.html
2011年05月15日
赤岳 (2)
赤岳展望荘(06:10)⇒地蔵尾根⇒行者小屋⇒中山乗越⇒赤岳鉱泉⇒北沢⇒美濃戸山荘(09:10)
午前4時20分起床、ご来光を撮影後朝食をとり下山します。


雪はほとんどありません。

階段を下るように、トレースがあるためアイゼンは必要ありませんでした。

赤岳鉱泉のアイスキャンディもだいぶ溶けています。

林道歩き♪

9時10分に美濃戸山荘着、縄文の湯で汗を流し、東京へ

2011年05月15日
赤岳 (1)
美濃戸山荘(09:30)⇒南沢⇒行者小屋⇒文三郎道⇒赤岳⇒(15:05)赤岳天望荘(泊)

9時半ごろ着きましたが、美濃戸の駐車場はガラガラでした。

南沢経由で・・

行者小屋のベンチにもテント場にもだあ~れもいません


この付近では、アイゼンなしでも登れましたが、階段が見えたところで
ミニ直登があり、そのときのみアイゼンを装着。

階段を登るにつれ、雪はありません。

(主人)横岳をバックに


文三郎分岐まであと少し。

赤岳を目指して



赤岳頂上まであとひと頑張り




赤岳到着


今夜宿泊する、赤岳天望荘がかすかに見えます。

天望荘に着くと、いつものようにご主人が”お帰りなさ~い、たかはしさん、いつもの26号室ね”と声をかけてくれます

到着時、単独で登ってらした男性と私たち夫婦だけでした。談話室には、私たちのジャケットだけ

その後県界尾根経由で登っていらした4人グループの方や地元のご夫妻等、計十数名となりました。

この写真は、かなり圧縮したので鮮明ではありませんが、
日ノ岳下りで4人グループが下りをおりられず、たまたま天望荘にいたガイドさんが救助にいかれました。かなりの時間をかけ、雪面を無事に通過しました。
無事に、小屋に到着できてよかった

でもね、綿のスウェットの上下、ジーパン、おまけにピッケルを持たないで横岳から赤岳を目指すのは、???です。
彼らも
”山を甘く見ていました・・・

”皆さんの靴を見てびっくりしました”とおしゃっておりました。
5月は、まだまだ冬山ですよ、ハイキング気分で来ると、危険がいっぱい。
(翌日は、プロのガイドと一緒に、赤岳に登頂せず、地蔵尾根から下ると、うかがいました)
次回は、雪がない真夏に来て、八ヶ岳を十分楽しんでくださいね。

2011年05月12日
2011年05月06日
硫黄岳&東天狗
赤岩の頭の手前で、かもしか君に出会いました。
ここを登りきれば、赤岩の頭






硫黄岳:昨夜、硫黄岳山荘に泊まられたグループの方に撮影して頂きました

やまびこ荘に入り口に、こいのぼりが飾ってありました。




根石岳&根石山荘、この景色が大好きです

2011年05月05日
八ヶ岳
赤岩の頭~硫黄岳~夏沢峠~東天狗岳へ。
夕食がおいしいです

そして、檜風呂のお風呂もあります♪
このストーブ、が最高です、とても心が和みます

桜肉

いつもおいしく頂いております♪
千葉からいらした林さん達、楽しい話題を有難うございます。
一昨日赤岳に登ったそうですが、無風で最高の登山日和とおしゃっておりました。
水のお酒(昨日、分かれた仲間からの差し入れだそうで、ペットボトルには、確かに焼酎のラベルが貼られていました)で、小屋の皆さん、全員大爆笑でした。二杯目で、”この酒、うすいなぁ~”とやっと、ペットボトルの中身が焼酎でなく、ただのお水だと分かったんですよね(‐^▽^‐)


Left: イケメンのサーファー君
Right: 林さん(ネパールが大好きだそうです、奥様がオーレンで働いていらっしゃいます!)
また、お会いする日を楽しみにしております(^○^)/